ギックリ腰

この夏は、

なぜか『ぎっくり腰』の方が多いような気がします。

 

寝ちがいやぎっくり腰は炎症を持つ急性症状の場合がほとんどです。

激痛の場合は、まず楽な姿勢をとり安静にして、すこし楽になってから動かすほうが負担が少ないです。

 

その他のケガで来店なさる方も多いのですね。

似たような怪我でも、同じケガというものはありません。

スポーツでのケガなどで、早く復帰したい方はケガの処置をたくさんしている先生にみてもらうのが良いかと思います。

 

もちろん、わたしもぎっくり腰などの応急処置もできますし、『救命救急士』の資格ももっていますが、スポーツなどの特殊なケガ等はオリンピックトレーナーの今井先生や相模大野院長などは、ほとんど毎日ケガの対応を数件~数十件みていますので1日の長があると思います。

 

1つのケガでも数人体制でみてくれるので、病院等で回復しなかった症状などもたくさんみています。

思ったように回復しないようなケガで困っている方は、いちど相談してみてくださいね。